子供にフィギュアスケートの習い事をさせるメリット3つ|教室の選び方とは?

初回公開日:2021年02月05日

更新日:2021年02月02日

記載されている内容は2021年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

子どもに初めての習い事をさせてあげようと思った時に、費用やプログラムなど気になることは多いでしょう。お子様がフィギュアスケートを習いたいと思っている場合に、費用や場所、メリットとデメリットを解説していきますので参考にしてください。

子供にフィギュアスケートの習い事をさせるメリット3つ|教室の選び方とは?

子供の習い事としてフィギュアスケートを始める時期

子どもがフィギュアスケートに興味を持ったら、スクールに通わせたいと思う保護者もいるでしょう。習い事は3歳からと言われるように、多くの有名な選手は幼稚園頃から習っていました。

一番手軽な方法は、各スケートリンクが運営しているフィギュアスケートスクールに通うことです。選手を目指す場合は、初級バッジテストやクラブなども運営しているスケートリンクが多いため、エスカレーター式で学べます。

靴のサイズが目安

アイススケート系の習い事はアイススケートとフィギュアスケートの2種類があります。参加条件を設けているスクールも多く、一般的には3歳から受入可能で、多くのフィギュアスクールがスケート靴が装着できる事を条件にしています。

見学や体験時に靴を貸し出してくれる教室がありますが、15cm以上の靴しかないのが一般的なので、履けるようになったら見学や体験することをおすすめします。

子供の習い事であるフィギュアスケート教室の選び方5選

スケートをする前に靴をフィッティングしたり、身だしなみの確認など、基本的な事からレベル分けされ、切磋琢磨するなど様々なスクールがあります。お子様に向いているのは何か、また、お子様が学びたい事が何か折り合いをつけて選びましょう。

未経験であれば、しっかりしたカリキュラムが組まれていたり、レッスン以外でのサポートが充実している等のフィギュアスケートスクールがあるので調べていきましょう。

1:目的に合った教室を選ぶ

各スクールのレッスン方法も着目すべきポイントです。目的や通い方に合わせてスクールを絞っていくと、きっと技術も習得できてお子様の性格にも合うスクールが見つかるでしょう。

習い事形態としては、基礎から学ぶカリキュラムレッスン、最低限のスキル習得を目指す短期集中レッスン、スキル習得を徹底する個人レッスン、一緒に楽しむのなら親子レッスンがおすすめです。

2:対象年齢を確認する

年齢別のクラスが用意されているかも重要な確認事項です。スケートスクールは受講したいカリキュラムによって、対象年齢が異なってきます。受講したいクラスの対象年齢がお子様の年齢に適正かどうか確認しましょう。

スクールによっては、3歳ぐらいのお子様から年配の方まで幅広くカリキュラムに参加できる内容の場合や、年齢によって受講できるカリキュラムを分けているスクールもあります。

3:個人レッスンか親子レッスンかを選択する

教室のなかにはお子様個人だけのレッスンのものはもちろん、親子でレッスンに参加するスタイルのものもあります。親子のコミュニケーションの場にもなるので、選手や資格などを目指さず親子の時間を大切にしたい場合はこちらがおすすめです。

大会の選手や講師の資格を目指す場合は、個人レッスンや、カリキュラムレッスンがおすすめです。料金は高くなりますが、少人数制や個人であれば細かい技術指導も受けられます。

4:スケート靴のレンタルができるかどうか

スクールに通うとなると気になるのが料金です。スケート靴は購入すると安くても1万円前後はします。興味があったものの通ってみたら合わなかったということもありますから、まずはレンタルから始めましょう。


教室の中には、ヘルメットやスケート靴のレンタル料金を含んだ受講料にしているスクールもあります。長期的にできそうかどうか見極めてから道具を購入することをおすすめします。

レンタルできるメリット

始めてみたものの、子どもに合うか合わないかは未知数なので、試してみないと分からないことに道具代を支払うのは勇気が必要です。月謝も月に4回で8千円ほどですので、予算と相談しながら、道具をそろえる方がよいでしょう。

また、子どもの状態に合わせて毎回違う靴も試せるので、レッスンに通っていくうちにデザイン、ブランド、履き心地等本当に合う靴を探すことができます。

5:かかる費用で選ぶ

フィギュアスケートはお金がかかる習い事というイメージを持っている方も多いでしょう。たしかにフィギュアスケート選手を育てる場合には年間100万円と言われていますが、趣味程度にとどめておけば安価に済ませることができます。

ここからは、月謝の相場や月謝以外にかかるフィギュアスケートの習い事をする際に使う道具の平均的な費用をみていきましょう。

月謝の相場

スケートスクールのレッスン時間は30分から1時間程度です。相場は5千円から1万5千円ほどで、平均的価格は6千円から8千円程度です。

プロの選手がコーチと一対一でする個人レッスンは最低でも同じレッスン時間で3万円から5万円と言われていますが、初心者向け教室ではグループレッスンが多いので、この安価な価格が実現しています。

月謝以外にかかる費用

初心者がフィギュアスケートの習い事をする際に、一番費用が高いものはスケート靴です。平均価格1万円前後で、靴と刃は滑れば滑るほど消耗します。年に2回程度の交換が必要なので3万円ほど使います。

ヘルメットも1万円前後ですが、お子様の頭のサイズの成長に合わせて年に1度交換が必要です。趣味の程度で楽しむとしても月謝とは別に年間5万円程度は見ておいた方がよさそうです。

フィギュアスケートの習い事をさせるメリット3つ

スケートは専用の靴を履いて滑るため、大人でも難しいスポーツです。しかし、幼少期に身に付けておくと、刃に体重をかけて滑るため三半規管が鍛えられ、氷上で体の筋力を使うのでスタミナもつきます。

上記以外にも他の習い事をするよりも、フィギュアスケートスケートスクールに通うことによって、様々なメリットがあるので一緒にみていきましょう。

1:バランス感覚を養える

フィギュアスケートはスケートリンクの氷上を専用の刃がついている靴で滑ります。バランスが取りにくく、安定性が低いので気を抜くと転倒や負傷の恐れがあります。

そんな危険な氷上で体重をかけるポイントを覚えて立てるようになったと思ったら、振付をこなすために歩いたり、方向転換したり、回ったりするのでバランス感覚が養われていくのです。

2:表現力を学べる

フィギュアスケートは、指定された音楽に合わせて演技やジャンプ、スピン、ダンス等プログラムをこなす為に表情や指先の動きまでも訓練していきます。その為、表現力が養われていくのです。

表現力を養うことによって表情や動きの魅力が出てきて、コミュニケーションがスムーズになったり、物事の伝え方やプレゼンが上手になるなどのメリットがあります。

3:柔軟性が身につく

フィギュアスケートのダンスの振付は社交ダンスを取り入れているため、背筋が伸びて姿勢もよくなり、身体が柔らかくなると言われています。それと同時に身体の全身の筋肉を使うスポーツなので体幹が鍛えられます。

オリンピック選手のスピンやステップのしなやかさを見ると分かるように、身体が引き締まって柔らかくなっていくので、身体の柔軟性に不安がある子どもにはおすすめの習い事といえます。

フィギュアスケートの習い事をさせるときの注意点

身体全身を使って様々な心情を表現していくフィギュアスケートですが、それを表現できる広々としたスケートリンクは減少しており、習い事をするのにも狭き門です。

また、男女共に服が薄く露出度も高いので身体を負傷するのも想定の範囲内と言えるでしょう。ここからは、対策や注意点等を見ていきます。

習える教室が少ない

スケートリンクは全国に約100か所ありますが、子どもが通える教室を行っているスケートリンクを探すとなるとここからまた数が減っていきます。限られたスクールの中で要望に合う場所が見つかったら運が良いというほどでしょう。

イメージが付きにくい方もいるでしょうが、大都市圏では東京で5か所、大阪で4か所、愛知では6か所になります。

ケガをする可能性がある

フィギュアスケートに限らず、スケート系の習い事をする場合、常に考慮しなければならないのが怪我です。スポーツ系の習い事をすると怪我は付き物ですが、他の習い事と違うのは、氷上で行うので転倒した時に打ち所を間違えて重篤化する確率は他のスポーツよりも高いです。

リスクを最小限に留めるために、慣れるまではひじやひざにプロテクターをつけて、ヘルメットは必ず着用するようにしましょう。

子供の習い事としてフィギュアスケートを検討しよう

子どもの習い事でフィギュアスケートを検討しているときの良い所、悪い所を解説してきました。一見難しそうに見えるスケートは、費用も平均的で気軽に挑戦できるものなのです。

親子でレッスンを受けられるスクールや、大会等に向けてしっかりカリキュラムを組んでいるスクール等様々な教室があるので、お子様に合ったスタイルを見つけるために各スクールの体験レッスンを受講することをおすすめします。

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