二重跳びを跳べるようになりたい!二重跳びができるようになるおすすめの7つの練習方法

初回公開日:2021年02月05日

更新日:2021年02月01日

記載されている内容は2021年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

子供が二重跳びにチャレンジしなかなか成功できないとき、アドバイスしてあげたいと思いませんか?ここでは二重跳びができない理由や効果的な練習方法をまとめています。二重跳び向けの縄跳びの選び方も説明していますので、ぜひご活用ください。

二重跳びを跳べるようになりたい!二重跳びができるようになるおすすめの7つの練習方法

二重跳びがうまくいかない理由とは?

二重跳びは前跳びや後ろ跳びに比べると難易度の高い跳び方です。基本となる前跳びは普通にできるのに何回チャレンジしても二重跳びがうまくいかないときは、なぜ跳べないのか理由を考えてみましょう。

二重跳びがうまくいかない理由としてはタイミング、縄の長さ、気持ちの持ち方の3つが考えられます。二重跳びができない原因となる3つの理由を見ていきましょう。

1:跳ぶタイミングが合っていない

二重跳びは跳ぶタイミングが合わなければひっかかってしまい成功しないでしょう。地面から足が離れている間に縄を2回、回すだけなので動作的にはそれほど難しくありませんが、二重跳びのリズムがつかめていないとタイミングが合いません。

タイミングがつかめないチャレンジしたての頃は、どうしても失敗が続くでしょう。滞空時間内に2度回す分、高く飛ばなければならないのもうまくいかない原因と考えられます。

2:縄が適切ではない

縄跳びの長さも二重跳びの成功に影響します。子供にちょうどいい長さでなければ、縄を思うように回せません。適切な長さの縄で練習しなければいつまでも跳べない状態が続きます。

素早く回さなければならない二重跳びの縄は少し短めが良いとされていますが、いきなり短いもので跳んだのではひっかかってしまいます。長さを少しずつ短くし、慣らしていくのがポイントです。

3:自信を失ってしまっている

何度チャレンジしてもできず自信を失ってしまうと、練習しても上達しないのではないかと思えてきます。練習すれば跳べるようになると自信を持てれば、どんなに失敗してもチャレンジ精神を失わず目標達成までがんばれるでしょう。

過去に努力が実った経験をしていれば、同じようにできると思い自信を持って練習できます。二重跳びよりも簡単にできる跳び方へ挑戦し、練習すればできると自信をつけさせましょう。

二重跳びがうまくできるようになる練習方法

やりやすい方法で練習しても二重跳びは思うように上達しません。成果を上げていきたいなら、練習方法を覚え二重跳びのコツを押さえ効果的に練習しましょう。

二重跳びが上手くなる方法は全部で7つです。基本の前跳びから縄の回し方、跳び方、着地の方法まで一つひとつクリアしていきましょう。着実に練習を重ねていけば正しい姿勢でスムーズに跳べるようになっていきます。

1:制限時間を設けて前跳びをする

跳ぶ体制が整ったらいきなり二重跳びをせず、最初は前跳びします。制限時間を決め、時間内に何回前跳びができるか数えてみましょう。初めは制限時間を短く設定し、慣れてきたら少しずつ伸ばして1分程度続けてみてください。

途中で引っかかると止まってしまいますが、失敗は気にせずそのまま続けて跳んで回数を数えます。子供自身が数を数えながら跳ぶことによって、だんだんとリズム感が備わっていきます。

2:10秒間に25回前跳びができるようになる

次に前跳びを10秒間で25回以上できるよう手の回し方を練習します。かなり速いので最初は目指す回数を回せないでしょう。時間内に跳べる回数が徐々に増えると子供はやる気が湧き、目標達成に向けて夢中で取り組みます。

10秒間に25回という数字は、二重跳びを跳んだときと同様のスピードになるため、効率よく回すコツをつかめます。目標のスピードに達したかどうかは縄が空気を切る音で判断可能です。

3:腰の位置で縄を素早く回せるようになる

10秒間に25回、回す練習をするときは手の位置にも気をつけましょう。手の位置のズレも二重跳びを失敗させる原因になります。二重跳びする場合は手を腰の脇に置いて回しましょう。

二重跳びがうまく飛べない人はジャンプしたときに手の位置が一緒に動いてしまい安定していません。手の位置は低く腰のあたりで保つように意識し、回すスピードをアップさせましょう。

4:膝を曲げて高く跳べるようになる

膝を曲げた良い姿勢のまま高く跳ぶ練習も二重跳びには欠かせません。高く跳ぶよう意識してまっすぐ上に跳べば前のめりにならずきれいにジャンプできます。まずは縄なしで膝を曲げて高く跳び、滞空時間を伸ばしていきましょう。

回すことに集中してしまうと、くの字になる場合があります。滞空時、くの字のフォームになると腰や膝に負担がかかるので注意しましょう。

5:目線を固定して跳べるようになる

縄跳びはどんな技で跳んでいる場合も、目線を固定するのが基本です。目線は縄跳びを跳ぶ際に必要なバランスやジャンプの高さと関係しています。二重跳びの練習時も目線がまっすぐ前、もしくは斜め上になるよう気をつけましょう。

縄が地面に付く瞬間を気にして下を向いてしまうとバランスは崩れてしまいます。体の軸がブレないよう意識し目線は上げたまま固定しておきましょう。

6:空中で拍手を2回できるようになる

ジャンプして空中に浮いている時点で2回手を叩く練習をしましょう。縄を使わずに空中で拍手するとリズムに乗って回すトレーニングができます。初めから2回叩くのは難しいので、1回から始めればOKです。

2回叩けたら次は連続してジャンプしながら叩いてみましょう。連続のときは一定のリズムで拍手するよう心掛けてください。拍手が乱れたまま続けてもリズムをつかむ練習はできません。

7:着地はつま先からしないようにする

二重跳びをする場合はつま先で着地しないようにしましょう。つま先でのジャンプではなかなか高さが出ません。慣れない間はしゃがんでしまう場合もありますが、足の裏全体で着地しましょう。

二重跳びはある程度の助走が必要です。1回目のチャレンジは前跳び3回で勢いをつけて膝を曲げ高くジャンプして縄を回し、しっかり着地します。2回目を考えた着地を意識せず、1回目の二重跳びを確実にやり遂げましょう。

二重跳びの縄の選び方

縄跳びはさまざまなタイプが販売されています。選ぶ決め手となるのは素材とグリップ部分です。二重跳びをするときには、よくチェックして適した縄跳びを選びましょう。

二重跳びで注目したいのは素早く回し音を立てながら軽快に跳べる素材とグリップの長さです。ただ跳べるようになりたいのか、連続して何回も跳びたいのかでも探し方は違ってきます。素材とグリップにわけて選ぶ際の注意点を細かく見ていきましょう。

素材

縄跳びの主な素材には布製の紐、ビニール、ワイヤー、チューブタイプがあり、用途によって使い分けられます。回すスピードが速い二重跳びの場合は空気抵抗ができるだけ少ないものがおすすめです。

布素材の縄跳びは空気抵抗が大きく素早く回すのに適さないため、練習に使うと上達の妨げになる恐れがあります。二重跳びに向いている素材であっても練習場所が外か屋内かで選び方は変わります。

ちょっと重くて素早く回せるものを選ぶとよい

空気抵抗が少ない細い縄跳びは素早く回せますが、軽すぎると上手に跳べません。ワイヤータイプやビニールタイプは細くてもある程度の重さがあって回しやすく二重跳びに向いています。

連続二重跳びに適したワイヤータイプは屋内向きです。二重跳び初心者、屋外で練習する機会が多い場合はビニールタイプを選びましょう。メリットを活かせるよう空気抵抗を考え細めのものを探してください。

グリップの長さ

グリップも種類が多く製品によって形や長さはさまざまです。選び方によって跳びやすさが変わるのでグリップも素材と同様、縄跳び選びに大切な点と言えるでしょう。

二重跳びの練習用を探す場合は特に長さに重点を置いてください。短いグリップと長めのグリップとでは力の伝わり方や安定感が違います。二重跳びを跳べるようになるまでの練習用か、二重跳び連続に使うのかによっても選び方は変わってきます。

少し長めのものを選ぶとよい

二重跳びの練習には少し長めのグリップが向いています。程よく長いグリップを選ぶと効率よく力が加わり回す力が増します。

グリップが長ければその分だけ力の伝わり方も上がりますが、ふり幅が大きくなるにつれブレが出てくるでしょう。ブレてしまえば縄のコントロールは難しくなりうまく跳べません。

小学校一年生、二年生頃までは回し方自体がまだまだ不安定です。跳びやすいよう長すぎず握りやすいグリップを選びましょう。

二重跳びは練習すればできるようになる

二重跳びは練習次第で跳べるようになります。最初に失敗の理由を考え、紹介した練習のやり方を見本にし、目標達成に向けて取り組んでみてください。トレーニング効果を出すには縄跳び選びも大事です。

練習によって二重跳びが跳べるようになると子供は自信を持って次に臨めます。連続二重跳び、はやぶさなどの高度な技へ挑戦する意欲が高まり記録も伸ばせるでしょう。

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