塾と家庭教師はどっちを選ぶ?それぞれに向いている子どもの特徴3つも解説

初回公開日:2021年02月05日

更新日:2021年03月18日

記載されている内容は2021年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

お子さんの学力向上のためには、学校以外に塾や家庭教師などの学習環境があります。この記事では、塾・家庭教師それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、それぞれに向いている子どものタイプを解説し、お子さんの学習環境を選ぶお手伝いをしていきます。

塾と家庭教師はどっちを選ぶ?それぞれに向いている子どもの特徴3つも解説

塾と家庭教師はどっちを選ぶのがいい?

「学力が伸びるようにサポートしてあげたい」、「自宅学習だけでは、学校の授業になかなかついていけない」、「そもそも、どうやって勉強したらいいかわかっていない」などと悩み、塾や家庭教師などの学習環境を考える保護者は多いのではないでしょうか。

しかし、塾がいいのか家庭教師がいいのか、そもそもいつから考えればいいのだろうか、いくらぐらいかかるのか、と様々なことで悩まれる保護者もいらっしゃるでしょう。

ここでは、塾と家庭教師それぞれのメリット・デメリット、向いているお子さんの特徴についてお伝えしていきます。

子どもを塾に通わせるメリット4つ

平成30年に文部科学省が実施した『子どもの学習費調査』では、通塾の割合が小学校では公立で約4割・私立で約7割、中学校では公立で約7割・私立で約5割となっています。現在の日本では、塾に通っているお子さんが多いようです。

ではなぜ、塾に通うお子さんが多いのでしょうか。ここでは、お子さんを塾に通わせるメリットについて4つお伝えします。

出典:平成30年度子供の学習費調査の結果について|文部科学省
参照:https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/mext_00035.html

1:学校の進度と合わせた予習復習が効果的

塾では、基本的に学校の進度や一定のカリキュラムに沿って授業が進められるため、予習や復習を効果的に行うことができます。

塾で先に内容を予習しておくことは、学校の授業での理解度が高められる上、苦手なところを再度理解して復習する機会にすることができます。また、学校の授業後に塾で復習として学習することで、苦手なところの克服や記憶の定着化が目指せます。

授業の前後に塾の授業が行われることによって、学習内容の予習復習ができ、効率的に学習の定着を図ることができます。

2:友達と一緒に通塾学習をさせられる

塾では、地域に根付いている塾も多く、学校のお友達と一緒に通って学習を進めることができます。知っているお友達がいるだけで安心感につながるでしょう。

また、友達と一緒に楽しく通えたり、教えてもらったことが理解できないときの不安や進路への不安などを共有したりすることもできます。

3:同じ環境で学習している人と切磋琢磨できる

塾には、勉強を頑張る多くの友達がいるため、友達の頑張る姿を見て自分も頑張ろうという意欲や競争意識も生まれやすいです。一人では頑張れない勉強も、仲間と一緒に切磋琢磨しながら取り組むことができます。

お友達と励ましあったり将来について語り合ったりするなど、学習面だけでなく、人間性の成長にも影響が見込めるでしょう。

4:熱心な講師が多い

塾講師の中には、子どもたちのために熱心に指導される先生が多くいます。塾講師は教え方のうまさで評価され、それによって給料が決まるところもあるため、指導力を磨く努力をされています。そのため、指導力が維持されやすいという利点があります。

また、アルバイトではなく正社員が担当講師となっている塾も多く、その場合講師の指導力が高いことも期待できます。

熱心な先生の授業を受けることで、お子さんの成績アップやモチベーションの向上に繋がっていくでしょう。

塾に通わせるデメリット4つ

塾に通わせるメリットもあれば、もちろんデメリットもあります。塾は義務教育ではないので致し方ないところもありますが、以下に塾に通わせるデメリットを4つご紹介します。

1:生活の時間が圧迫される

基本的には塾の授業の時間は固定されているため、今までの生活リズムを変える必要が出てきて生活の時間が圧迫されてしまいます。睡眠の時間が十分に確保できなかったり、食生活が不規則になったりする場合もあります。

加えて、放課後に行っている部活動や他の習い事との両立が難しくなるお子さんもいるため、学習以外にエネルギーをそそぎたいものがあるお子さんとは相談が必要になってきます。

授業以外にも宿題が出されますので、遊ぶ時間や家でのんびり過ごす時間が削られて、ストレスになるお子さんもいるでしょう。

2:送迎が必要になる可能性がある

塾に通うことになると、帰宅時間が遅くなることも珍しくありません。学校帰りに塾へ行き、集中して勉強することでかなりの体力を消耗するため、疲労から注意力が下がる可能性もあります。

思わぬ事故や事件に遭うなどの安全面も考慮すると、保護者が送迎することが多いようです。

毎回送り迎えをすることは、保護者の負担になることもなりますし、お子さんの安全への不安が保護者にとってもストレスとなりうるため、慎重な判断となるところです。

3:個人の理解度把握には限界がある

塾では、複数の生徒に対して講師が1人のスタイルです。1対1のスタイルとは違い、お子さんそれぞれの理解度を都度把握することには限界があります。

そのため、特に質問が苦手なお子さんや一回休んでしまった場合には、授業についていけなくなってしまうなど、自力でのカバーが難しい場合があります。

4:集団塾では理解度の差が生じてくる

集団塾の場合、カリキュラムが決められており、クラス全体で授業が進んでいきます。そのため、それぞれのお子さんの理解度に差が生まれてきます。

理解が早くもっと先のことを勉強したいお子さんにとっては、時間を持て余してしまいます。逆に、マイペースに理解していくお子さんでは、わからないまま授業が進んでしまう場合があります。その場合、授業についていけなくなってしまうと自力での克服が難しくなります。

お子さんによっては、それぞれの要因がストレスとなる場合もあるでしょう。

家庭教師を依頼するメリット5つ

家庭教師には、塾や学校とは違うメリットがあります。メリットをうまく生かすことができれば、学力向上も期待できます。ここからは、家庭教師を依頼するメリット5つを見ていきましょう。

1:子どもにあった先生を探せる

家庭教師では、お子さんの性格や依頼する目的 (勉強習慣の定着や成績向上など) によって、お子さんにあった先生を探すことができます。家庭教師とお子さんの相性が良いことは、勉強意欲を高める、成績をあげるために大切なことです。

家庭教師であれば自宅での指導になるため、様子を見に行ったり、見えるところで指導してもらうこともできます。保護者が実際にお子さんと先生との相性を確認することもできるでしょう。

2:通塾する手間がなくなる

家庭教師の場合は自宅で待っているだけでいいので、通塾での安全面の不安や送迎の手間がありません。

授業を受けたい時間帯を指定することもでき、時間に融通をきかせることができます。そのため、部活や他の習い事のとの両立がしやすく、生活の時間を圧迫することも最低限ですむでしょう。

3:マンツーマンで確認しながら進められる

家庭教師はマンツーマンのスタイルであるため、お子さんの理解度を確認しながらお子さんに合った学習を進められることが大きなメリットです。

家庭教師の授業は、カリキュラムや教材が決まっていません。苦手な分野は簡単なレベルから行ったり、つまずいたところはわかるまで教えてもらえたりなど、お子さん専用の指導をしてもらうことができるため、学力アップが期待できます。

理解度の早いお子さんでは、よりレベルアップした問題に取り組むことも可能です。

4:子どもが気軽に相談できる

周りの子にどう思われるか心配で質問がしにくい、たくさん質問があるから他の子に気を遣うなど、集団では講師に質問や相談がしにくいお子さんもいらっしゃいます。

しかし家庭教師はマンツーマンですので、お子さんもその場で気軽に質問や相談をすることができます。周りの目を気にせず、納得のいくまで繰り返し質問をすることもできるため、短期間での成績アップも見込めます。

先生から1対1のその場でのコミュニケーションを通して問題を解決できることは、お子さんの喜びや成功体験にもつながるでしょう。

5:学習以外にも相談できる

家庭教師の場合、学習の合間に勉強内容だけでなく、学校生活や友達関係のことなど悩んでいることを聞いてもらうことができます。特に思春期のお子さんは、保護者や友達にはなかなか話せずに悩んでいることもあります。

保護者や友達と立場が違う相手に聞いてもらうことで、ストレスが軽減したりほっとできる時間になったりします。悩みの解決や軽減が、結果的に学習への意欲に繋がるという効果も期待できるでしょう。

家庭教師を依頼するデメリット5つ

塾同様、家庭教師を依頼する場合も、やはりデメリットはあります。デメリットを把握しておくことで、後悔を減らしたりあらかじめ対応を予想しておくこともできるでしょう。

1:金銭的な負担が大きい

家庭教師の場合、大きなデメリットは、他の学習環境よりも費用が高く、金銭的な負担が大きいことです。

一人の講師に対して複数人の生徒で行う塾と比較して、家庭教師はマンツーマンでの指導のため、より密な指導となります。そのため、相対的に料金は高くなります。また、個人で契約するか、家庭教師センターなどで仲介して契約するかによって相場は変わってきます。

大切なお子さんのためとはいえ、指導料の値段は重要な検討項目であり、高額な授業料は家計の負担ともなりかねません。

2:家庭教師が来るたびに準備する必要がある

先生を招き入れて授業を受ける場合、お子さんの勉強部屋を使用する場合もあれば、家族の共有スペースで行う場合もあるでしょう。子どもの勉強部屋では子どもに任せることもできますが、先生が来るたびに掃除など準備をする必要も出てきます。

過去の成績表やテストを準備しておくことも大切です。

3:子どもにあう先生が見つからない場合がある

いざ家庭教師に依頼しようと思っても、お子さんにあう先生が見つからない場合があります。

こういうタイプの先生が自分の子どもに合うと思っていても、なかなか見つからないこともありますし、実際に来てもらった先生と相性が合わないということもあります。

1対1の濃密な授業だからこそ、相性の合わない先生の授業を受けていてもモチベーションが上がりにくく結果にも繋がりません。

4:友達と競い合う環境ができにくい

家庭教師の場合は、お子さんのペースで学習できるため、他者と比較せずに学習に取り組むことができます。

一方で、塾のように頑張っている友達からの刺激がないという面もあります。緊張感に欠けたり、周囲の学習の進行状況がわからず競争心を持つ環境ができにくいというデメリットがあります。

お子さんによっては、周囲の状況がわからず、不安になることもあるでしょう。

5:学習中に家族が気をつかう可能性がある

家庭教師となると、自宅での学習となるため、家族が気をつかう可能性があります。物音を立てないようにしたり、休憩中のお茶菓子を用意したりするなど気配りを考慮される家庭もあるでしょう。小さいお子さんがいるご家庭ではなおさらです。

一つひとつは些細なことでも、毎回になると負担に感じてしまうこともあるでしょう。

塾が向いている子どもの特徴3つ

ここまで、塾・家庭教師のメリット・デメリットをお伝えしてきました。では、ご自身のお子さんに合うのはどちらでしょうか。

ここからは塾・家庭教師のメリット・デメリットを踏まえて、塾が向いているお子さんの特徴についてお伝えします。

大きくは、以下の3つがあります。お子さんのタイプと照らし合わせながら、是非検討してみてください。

1:自分から質問をしに行ける

塾のデメリットでも述べたように、講師対複数人の授業では、個々の理解度に合わせた授業をすることは難しい面があります。加えて、勉強が得意なお子さんでも、一度の授業で完璧に理解するのは難しいことです。

そのため、自分が感じた疑問点やわからないところを言葉にし、授業中や授業外のタイミングで自分から積極的に質問していくこと大切になってきます。

2:説明を聞いたら自分で解き進められる

塾の授業はペースが速く、学校よりも難しい問題や早い単元を扱う場合もあります。そのため、説明を聞いたらある程度自分で解き進められる力が必要です。ある程度の基礎学力がついてないと、授業についていけなくなる可能性もあります。

3:自習室がほしい

自宅のように誘惑の多い場所ではなく、静かで落ち着いた自習室などの環境で勉強したいという希望があるお子さん・保護者には、塾が向いています。

最近の塾には、自習室を設置しているところが多くあります。静かで集中できるだけでなく、塾にいる講師に質問ができることや勉強方針の相談にのってもらえることも魅力のひとつです。

また、頑張っている友達や講師の目があり、ある程度の緊張感をもって学習に取り組めるため、保護者にとっても安心な要素となるでしょう。

家庭教師が向いている子どもの特徴3つ

ここまで、塾が向いているお子さんの特徴をお話ししてきました。では、家庭教師が向いているのはどのようなお子さんでしょうか。

家庭教師についても、お子さんのタイプによって向き不向きがあります。以下に、家庭教師が向いているお子さんの3つの特徴についてお伝えします。

1:質問するのが苦手

学習でわからなかったことを都度解決していくことは大切なことです。しかしお子さんの中には、質問をするのが苦手なタイプのお子さんもいらっしゃいます。

その点家庭教師であれば、気軽に質問ができますし、最初に質問が苦手なことを伝えておけば、家庭教師の方から都度確認してもらうことも可能です。お子さんも安心して学習に取り組むことができるでしょう。

現在では、オンラインでの授業が可能な場合もあるようです。

2:集団学習が苦手

塾など人が大勢いる環境では勉強に集中できないお子さんには、家庭教師が向いています。

お子さんの中には、周りの音が気になってしまったり、周囲の進行状況が気になったりしてストレスを感じる子もいます。家庭教師はマンツーマンであるため、マイペースに行えることで、周りに気を遣わず学習を進めることができます。

3:勉強のやり方がわからない

学習以前に、そもそも勉強のやり方がわからないお子さんもいます。勉強のやり方は、子どもによって違い個別の対応が必要です。

塾では、勉強のやり方まで丁寧に教えることは難しいですが、お子さんに合わせた指導ができる家庭教師では、勉強のやり方を一から教えてもらうこともできます。勉強の取り組み方から定着させたいお子様には家庭教師が向いています。

塾と家庭教師のメリットを理解して子どもにあった方法を選ぼう

ここまで、塾と家庭教師のメリット・デメリット、それぞれに合うお子さんの特徴についてお伝えしてきました。お子さんに合った学習環境を選ぶことが、学習意欲や成績向上に繋がる大切な一歩です。

塾も家庭教師も、体験授業があるところが多いので、両方を実際に体験してみることも一つの方法です。

是非メリット・デメリットを理解し、お子さんに合った方法で学習できる環境の選び方のヒントにしてみてください。

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