中学生英語の勉強法を分野別に紹介|単語の5つの勉強法も解説!

初回公開日:2021年02月05日

更新日:2021年03月18日

記載されている内容は2021年02月05日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

現在、小学校で学ぶ外国語活動は歌やダンスが中心ですが、中学校から学ぶ英語は受験を想定しているため、楽しいだけではなくなります。本記事では、英語の勉強法を分野別に紹介していきます。様々な学習法を取り入れ、高校受験に役に立つ英語を見つけていきましょう。

中学生英語の勉強法を分野別に紹介|単語の5つの勉強法も解説!

中学生が英語で苦手意識を持つきっかけ

中学生が英語で苦手意識を持つきっかけは、初めて英語にふれた時と文法の単元が出るときと言われています。

例えば、リスニング問題のネイティブの発音が聞き取れず理解できなかった経験や、基本文型や三人称単数現在形でつまずいてしまった経験などから苦手意識を持つ学生は多いでしょう。

また、英語は積み重ねの教科とも言われています。そのため、中学生で苦手意識をもってしまうと、高校に進学してからも成績が伸びないことが考えられます。

日本語と英語は文法が異なるので、初めのうちは戸惑いがあるでしょうが、基本をきちんと理解することで苦手意識を克服して行きましょう。

初めて英語にふれた時

初めて英語にふれた時、中学生が苦手意識を持つことがあります。しかしながら、2020年4月から小学校でも教科としての外国語が導入されたこともあり、小学校でも英語に触れる機会はあります。

ただし、小学校では歌やダンスなど、どちらかと言えば「英語を楽しむ」という要素が強いのに対して、中学校で学ぶ英語は高校受験を想定したものなので、単語などを覚えることが中心となる点で違いがあります。

外国語としての英語の習得では「読む」「聞く」「書く」「話す」という4技能のバランスが大事になるため、学校英語にも課題はあります。

文法の単元が出るとき

中学生が英語で苦手意識を持つきっかけは文法の単元が出るときです。英語は積み重ねの教科なので、1度苦手意識が芽生えると不利になります。

文法を克服するためには、英語と日本語の語順の違いなどを正確に覚えて理解することで、苦手意識は払拭できるでしょう。

「わかる」という体験を増やすことで、英語を得意教科にすることも可能です。

また、英語は文法だけでなく語彙力も大事になります。中学校生活3年間を通して、語彙力を増やすための暗記も必須ですので、子供に合った勉強法を見つけましょう。

中学生での英語の勉強の重要性

中学生英語の勉強の重要性は、高校や大学受験に必要な要素が含まれていることにあります。

社会人でも役立つ日常会話の基礎も含まれているため、英語技能の土台となる部分は中学生英語にあるといっても過言ではありません。最適な学習法で習得しましょう。

例えば、「音読」は英語の最適な学習法として効果があります。教科書の英文を音読することで、目と耳両方での記憶の定着が可能になります。

また、音読を繰り返すことで効果が表れれば、英語の自信につながるでしょう。

高校や大学受験に必要である

中学生で学ぶ英語は、高校や大学受験までの学習ということを念頭におくと「初期の段階」です。そのため、初期の段階で正しい学習法を取り入れた語学習得が大切になります。

また、耳と口を音読やリスニングで鍛えて音声処理が可能になれば、高校に進学した際の英語の理解度が違います。

さらに理解が深まれば、英語が楽しくなり学習の継続も容易になるでしょう。文法や語彙の習得のコツを掴んで勉強しましょう。

社会人でも役立つ日常会話の基礎が含まれる

中学生での英語の勉強には、社会人でも役立つ日常会話の基礎が含まれています。

例えば会話表現で必須の「5W1H」も中学生英語で学ぶものですし、時制や動詞の変化も中学校で習得する内容です。

そうにもかかわらず、社会人になって外国人と仕事をする機会が増えても思ったことが言葉にできないのは、アウトプットが不足しているからです。

その点を踏まえ、学生時代にはインプットとアウトプットを怠らない学習法が重要になります。中学生英語は会話の基本ですので、長い目で見た学習方法を身につけましょう。

中学生英語の勉強法におけるステップ3つ

中学生英語の勉強法におけるステップは3つです。

まずは、中1で習う単語をマスターすることです。中1で基本をしっかり理解し、土台を作ることが大切です。このとき、単語を丸暗記するよりも、基本的な英文法をベースに英単語や英熟語を習得すると良いでしょう。

次に、中2で習う文法を押さえることです。中2の英文法では、比較級や不定詞などを学びますが、受験で問われる単元も多くなります。

最後に、中3では読解力をつける学習をしましょう。

英語の勉強法におけるステップ1:中1で習う単語をマスターする

1つ目の中学生英語の勉強法におけるステップは、中1で習う単語をマスターすることです。

しかし、この単語をマスターする方法で悩んでいる子供は多く、単語を覚えるための工夫が重要になります。

例えば、教科書を音読して単語の意味を理解しながら覚えるなど、発音を意識しながら記憶する工夫が必要です。他にも、クイズ方式で英語の意味を日本語で答えられるかどうかを確認したり、スペルに問題はないかを確認したりすることなども大切です。

記憶を定着させるために、反復学習をしていきましょう。

英語の勉強法におけるステップ2:中2で習う文法をおさえる

2つ目の中学生英語の勉強法におけるステップは、中2で習う文法をおさえることです。

中2で学ぶ文法は、高校受験に必須の単元も多いのできちんと理解しましょう。特に、語順と品詞の役割を理解し、学校で学ぶ文法の復習を徹底することが大切です。

また、中2で学ぶ文法は難易度が高いため、授業をきちんと理解するための準備や反復学習を怠らないようにしましょう。

文法がマスター出来れば、テキストの文章の英訳や和訳にも抵抗がなくなります。

英語の勉強法におけるステップ3:中3では読解力を付ける

3つ目の中学生英語の勉強法におけるステップは、中3では読解力を付けることです。

中3は高校受験を想定した準備が必要になりますので、長文読解対策と中学生英語の総復習が大切となります。

また、中3になっても英語の得点が伸び悩んでいる場合、中1や中2で学んだ内容の見直しから始めましょう。

長文読解はたくさんの問題を解くことで得点が伸びます。英文中に出る単語で知らない単語があっても焦らずに読み進めましょう。

【分野別】中学生英語の勉強法15選

ここからは、中学生英語の勉強法15選を分野別に紹介します。

まず、単語の勉強法としては「史実から覚える方法」や「動詞から派生語を覚える方法」、「語源で綴りを覚える方法」などがあります。次に、同じ単語を見ないで書けるようになることや、自分で単語テストをやってみることも時には有用です。

また、文法の根拠を理解し、解答について説明できるようになることも大切です。教科書やワークを徹底演習しましょう。

その他、英作文や長文読解の勉強法は後述します。

単語の勉強法1:史実から覚える方法

まず、英単語を史実から覚える方法を紹介しましょう。

例えば、7月の英語名はJulyですが、この月名はユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家Julius Caesarが由来と言われる説が有力です。

このJulius Caesarの政治家としての功績は知らなくても、名前を聞いたことがある人は多いでしょう。史実と関連して覚えれば世界史の勉強にもなりますし、丸暗記よりは記憶も定着しやすくなります。

単語の勉強法2:1つの動詞から派生語を覚える方法

次は、1つの動詞から派生語を覚える方法です。

例えば、恋愛ドラマで男性が女性にプロポーズを申し込む場面がありますが、「propose」がビジネスでは「提案する」という意味になることも想像しやすいのではないでしょうか。

ただし、proposalは名詞になるので、動詞の時とどう違うのかは例文でチェックするしかありません。

それでも、「My proposal」を「結婚の申し込み」と理解できれば派生語もイメージしやすくなるでしょう。

単語の勉強法3:語源で綴りを覚える方法

次は、語源で綴りを覚える方法です。

例えば、テレビは英語でtelevisionですが、この単語に含まれる「vis」の語源は「see」で、さらに遡ればラテン語の「videre」が由来となります。このように語源を知れば、単語の意味をしっかりと理解できます。

また、rival(ライバル)とarrival (到着)はスペルも似ていますが、ともにラテン語 ripa (岸辺)が由来です。語源を知ることでスペルミスも減るでしょう。

単語の勉強法4:同じ単語を見ないで書けるようにする

同じ単語を見ないで書けるようにすることも、良い単語の勉強法です。

英単語が苦手な子供は、発音とスペルが頭の中で一致しないことも多く、覚えている単語を何も見ないで書きとめた時など、スペルミスが多くて驚くこともあるでしょう。

このような時、例えばWednesday(水曜日)を独自にウエドネスデイと言いながら覚える子供も見られます。

発音的にはおすすめできませんが、スペルミスをなくすためならこういう荒技も稀に必要です。

単語の勉強法5:自分で単語テストをやってみる

中学生英語の単語の勉強法は、自分で単語テストをやってみることです。語源から理解する方がいい人もいれば、派生語から関連づけて覚える人もいるでしょう。

単語をしっかりと身につけるために、単語を音読して正確に発音できるか確認しながら覚える人もいますが、インプットした単語が理解できているかどうかを確認するのはアウトプットしかありません。

本番は定期テストと考え、事前にリハーサルを繰り返す必要があります。>こまめに単語の小テストをし、確実に自分のものにしていきましょう。

文法の勉強法1:文法の根拠を理解する

中学生英語と小学生英語の違いは、文法の学習が入ってくることです。そのため、中学校英語の勉強法は文法の根拠を理解することと言えます。

例えば、初めの関門はbe動詞と一般動詞の違いですが、この時、be動詞は「=」の働きをすることを理解し、「A=B」を説明する時に使うことを覚えましょう。

一方、一般動詞は動作と状態を表すものなので、「A=Bにはならない」と区別して覚えておけば混乱しません。

また、現在進行形などは教科書に記載されている「be動詞+動詞のing形」のパターンを押さえ、ひたすら問題を解くことで文法の克服も可能になります。

さらに、品詞についても理解する必要がありますので、それぞれ決められた形をしっかりと覚えるようにしましょう。

文法の勉強法2:解答について説明できるようにする

中学生英語の文法の勉強法では、解答について説明できることが大切です。

英文法の3人称単数の単元や時制の問題の話になった時、いざ説明しようと思っても、自分が理解できていなければ説明はできません。

また、友人に教えるために「相手にわかりやすく教えてあげたい」と準備することで知識を定着させることもあります。

友人に教える機会がない人でも、自分用のまとめノートを作れば同様の効果が得られるでしょう。

文法の勉強法3:教科書やワークを徹底演習する

中学生英語の文法の勉強法として、教科書やワークを徹底演習することは有用です。定期テスト対策も受験志望校対策も、過去問を解いて知識の定着をはかることが大切です。

学校によっては、テスト前に英文法の問題が課題として出されることもあります。英文法の単元を習って、すぐにワークの問題を解くようにすると理解度が深まります。

他にも、英文法の演習は整序問題や書き換え問題を重点的に行うことで知識が定着します。

英作文の勉強法1:書けることを書くを心がける

中学英語の英作文の勉強法では、「書けることを書く」を心がけましょう。英作文は正確に英語で伝える能力があるかどうかをチェックするものです。

例えば、テーマ別英作文などで出題されるテーマに「将来の夢」などがありますが、英作文では、難しいことを書くよりも、確実に自分の言いたいことを表現できる書き方を選ぶことが大切です。

また、テーマ別英作文では、内容が素晴らしいか否かよりも元々興味があったテーマかどうかもポイントです。さらに英語表現のひきだしが多ければ、基本的な英文をベースに単語を加えることで文章が作成できます。

英作文などでよく使用される英語表現は覚えるようにしましょう。

英作文の勉強法2:単語や文法を間違えないようにする

中学生英語の英作文の勉強法では、単語や文法を間違えないようにすることが大切です。英作文にも国語の作文課題のようにルールがありますので、基本ルールに従って書きましょう。英語構文や英語表現を覚えていないと文章は書けません。

定冠詞や時制など、中学校英語の文法をしっかり理解しておかなければ、英作文で高得点はとれません。スペルや英語の語順などに間違いがないか、しっかりとチェックしましょう。

英作文の勉強法3:表現方法のパターンを知る

中学英語の英作文の勉強法は、表現方法のパターンを知ることです。

英作文の練習のために、英語日記を書くのも良い勉強法です。日常の行動や動きを表す動詞を覚えておきましょう。

例えば、have washed(洗った)やtired(疲れた)など、動詞やよく使う英語表現を覚えておけば、英作文で苦労しないでしょう。

また、中学校の教科書に載っている例文をノートに写すなど、使える英語表現のネタの宝庫と思って無駄にしないことが大切です。

リスニングの勉強法1:ネイティブの英語をたくさん聴く

中学英語のリスニングの勉強法は、ネイティブの英語をたくさん聴くことです。

一般的に、音読してみて発音できない音は、聞き取るのも苦手な音と言われています。まずは教科書を音読して、正しく発音できるようになるまで練習しましょう。

また、シャドーイングやディクテーションも有用です。ネイティブの会話は、簡単な日常会話ですら繰り返し聞かないと聞きとれないことがよくあります。

スピード調整できるCDプレーヤーもありますので、速度を変えて練習してみましょう。

リスニングの勉強法2:ネイティブの発音を自分の口で表現する

中学英語のリスニングの勉強法は、ネイティブの発音を真似して口に出すことから始めましょう。日本人は、LとRの正確な発音が苦手で、thの音などはネイティブのものまねでも苦戦しがちです。

まずはシャドーイングをするために、CDと同じスピードで読みましょう。このとき、慣れるまでは長い文章は避けて、習っている表現が多いものを選んでシャドーイングすると良いでしょう。

長文読解力の勉強法1:たくさんの文章を読んでおく

中学生英語の長文読解力の勉強法は、たくさんの文章を読んでおくことです。読むことで速読力をつけるためには文法や単語、イディオムが理解できていることが前提です。

また、長文問題の中には習っていない単語が出ることがありますが、読み進めていくうちに理解できるなら問題ありません。知らない単語があっても慌てず推測して理解しましょう。

その他、長文読解の解答がなぜそうなるのかの理由づけを怠らないようにしましょう。

長文読解力の勉強法2:単語に囚われず全文を読み進めること

中学英語の長文読解力の勉強法は、単語に囚われず全文を読み進めることです。長文読解を解くポイントとしては、例文の復習や問題の先読みなど、様々な方法が挙げられます。

長文問題が得意な人であれば、文中に知らない単語や英語表現がでてきても、慌てることなくスキップして読み進められるでしょう。

長文読解には、かなりの頻度で知らない単語も出てきますが、推測すれば読める内容のものが多いでしょう。

他にも、意味のかたまりでスラッシュを入れて、語順に囚われない読み方もできますので、やりやすい方法を選びましょう。

中学生英語の勉強法で活用できるもの3つ

ここからは、中学生英語の勉強法で活用できるものを紹介します。

まず、教科書ガイドです。この教科書ガイドを使って授業の予習・復習をすれば授業内容の理解や知識の定着につながるでしょう。定期テスト対策にもなりますので、自宅学習には最適です。

次に、参考書と問題集です。最近の参考書はカラフルでイラストがキュートなものも多く、スマホ世代に対応したタイプの参考書もあります。

他にも、音声をダウンロードしてスマホで聞ける教材もあります。

勉強法で活用できるもの1:教科書ガイド

1つ目の中学英語の勉強法で活用できるものは、教科書ガイドです。教科書ガイドは教科書のナビゲーターのような役割を果たす教材なので、教科書の内容を深堀りしたいときに役立ちます。

また、単語や文法の解説もわかりやすく定期テスト対策にもなります。また、付属のCDを使えばリスニング対策も出来ます。

単元を終わらせる前に教科書ガイドを使う予習型もおすすめです。

勉強法で活用できるもの2:参考書

2つ目の中学英語の勉強法で活用できるものは、参考書です。ただし、ネット注文で参考書を購入する場合、立ち読みページが少なく内容をあまりチェックせずに購入してしまうことがあります。

参考書を購入する際は、出来れば本屋に立ち寄って見出しなどをチェックして読みやすいタイプかどうか確認しましょう。

イラストが多めの方が分かりやすい人もいれば、文章が多い方が良い人もいるでしょう。苦手な単元が克服できる参考書かどうかもチェックしましょう。

Webやスマホで音声を確認できる参考書もおすすめです。

勉強法で活用できるもの3:問題集

3つ目の中学生英語の勉強法で活用できるものは、問題集です。

このとき、習熟度や目的によって問題集を選ぶことが重要です。例えば、基礎固めをしたい方は中学教科書ワーク 三省堂版 NEW CROWNの問題集などがおすすめです。この問題集は、定期テスト対策に適しています。

また、スマホ世代向けの問題集としてアプリの活用もおすすめです。CMでおなじみのスタディサプリなら、動画で解説を聞いて問題演習でき、ベーシックコースだけで定期テスト対策も可能です。

【進学別】高校受験の英語の勉強法

ここでは、公立高校入試・私立高校入試それぞれの場合に分けた勉強法を見て行きましょう。

まず、公立高校の受験対策は、中1の時は単語をマメに覚えて、中2で文法をマスターします。受験では中2で習う英文法が大事です。

また、長文読解は早めに対策をしましょう。中3の夏から長文をどんどん読み進め、ある程度読めるようになったら、時間配分を付けて演習すると良いでしょう。

次に、私立高校入試の場合の勉強法は、志望校によって対策を変えましょう。難関校受験の場合は、高校で学ぶ単語も出題されますので語彙力を鍛えましょう。

公立高校入試の場合の勉強法

公立高校入試の場合の勉強法では、長文読解は早めに対策をすることと、時間配分にも気を付けて演習を重ねることがポイントです。その他公立高校の受験対策としては、内申点の問題もありますので選抜基準も調べておきましょう。

中3の夏までは、定期テストを重視して内申点対策を優先すると良いでしょう。また、英検などの勉強ができる人はしておくと英検が評価される学校もありますので、取得して置けば役に立つでしょう。

中3で学ぶ文法の単元も大切ですので、まんべんなく学習しておきましょう。

長文読解は早めに対策をする

公立高校の入試対策の長文読解は、早めに対策をしましょう。

文法などの単元は中3の2学期に出てきますが、秋には高校入試のための総復習に入っていないと間に合いません。

せめて夏から長文読解演習を始めましょう。読み慣れていなければ時間配分の調節はうまくいきません。

また、長文読解の日本語記述問題は、設問から解くのがコツです。設問文にヒントがあることもあります。英語の質問に英語で答える問題は質問文を生かしましょう。

時間配分にも気を付けて演習を重ねる

公立高校入試の場合の勉強法は、時間配分にも気を付けて演習を重ねることです。入試で高得点をとるためには、問題を解くペース配分を逆算する必要があります。

また、長文読解の単語量を考えると大問にかけられる時間はあまりありません。設問から読んで推測しながら解くなどの工夫が必要です。

入試の過去問を、本番さながらに時間を計ってトライしてみましょう。演習を重ねるごとにペース配分のコツが掴めます。

私立高校入試の場合の勉強法

私立高校入試の場合の勉強法は、志望校によって対策を変えることが重要になります。私立の難関高校では、高校2年生で習う単語が含まれた入試問題が出ることもあります。

私立高校と公立高校の違いは単語量です。また、私立高校では受験科目が国語、数学、英語の3科目の学校が多いので、英語の勉強に比重を置く方が有利と言えます。

私立高校を受験する人は、夏休み頃から志望校の過去問を解いて語彙力を鍛えておきましょう。

志望校によって対策を変える

私立高校入試の場合の英語の勉強法では、志望校によって対策を変えましょう。私立高校は難易度の高い問題も多く、志望校の傾向と対策を知るためにも過去問を解いて演習を重ねることが大切です。

また、私立高校は手の込んだ問題数も多い傾向にあります。それに加え、設問ごとの配点が低いケースもありますので、どの問題に時間をかけるか考えて解く必要があり、捨て問題もありうると考えましょう。

タイマーで計って問題を解く習慣をつけましょう。

語彙力を鍛える

私立高校入試の場合の英語の勉強法は、何よりも語彙力を鍛えることです。

語彙量と長文読解問題の長さで自分が受ける志望校のレベルを想定します。難関高校は英検準2級レベルやそれ以上の問題もあるでしょう。

まず語彙力がないと問題は解けないので、語彙力を鍛える学習プログラムを構築しましょう。

難関校の長文は、文章の長さを考えても読むだけで大変なので、日本語に脳内で変換することなく英語脳で対応します。

私立高校の入試問題には語彙が多いということを理解しておきましょう。

中学生英語の勉強法を理解しよう

中学生英語の勉強法を理解しましょう。

中学校英語は、受験を想定した学習として苦手科目にしてはいけない教科です。特に私立高校では、国語、数学、英語の3教科が受験科目の学校もありますので、英語を得意科目にする方が有利になる可能性があります。

また、英語の長文読解は、語彙力が足りなければ読み進められないので、「語彙力+文法力」を鍛える勉強をしましょう。名詞や形容詞などの品詞を意識して単語を覚えることも大切です。

テキストの音読も効果がありますので、より効果的な組み合わせを考えて行きましょう。

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